五十肩を改善する体操を紹介します。
●壁登り体操
1.壁の近くに横向きで立ち、肩の痛みのある方の指先を壁に着けます。
2.壁につけた指の人差し指と中指を上方向に、交互に壁を伝わせます。
3.肩に痛みを感じるところまで上に伝っていったら、そこで手のひらを壁につけます。
そして、膝を軽く曲げて腰を落とします。
この動作を1日朝昼晩それぞれ2日ずつ行います。
●振り子体操
背もたれのある椅子を用意します。
まず、五十肩の方の手首におよそ500gのおもりを着けます。
1.五十肩になっていない方の手で椅子の背を持ちます。
2.上体を軽く前傾させます。
3.おもりをつけた五十肩の方の腕を前後に振ります。
4.次は、五十肩の方の腕を左右に振ります。
それぞれ20回1セットとして、1日に2セットから3セット行います。
腕を振る際は、肩の力を抜いて行います。
おもりがないときは、500mlのペットボトルに水を入れたものを手で持って体操をしてもできます。